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クオドラント・プラスチック・コンポジット

Quadrant Plastic Composites

クオドラント・プラスチック・コンポジット社(以下QPC)はスイスのレンツブルクに本社を置く、ガラスマット強化熱可塑性プラスチック(GMT、GMTex®)のグローバルメーカーです。自動車業界をはじめとした様々な産業分野で豊富な経験とノウハウを活かし躍進し続けています。

QPCは、スイス、ドイツ、カナダ、日本(三重県四日市市)に製造拠点を持ち、ガラス繊維、ポリプロプレン、添加剤を原料とするコンポジット材を独自の製造方法で生産しています。御提供する素材はシート状の半製品で、お客様のもとで様々な形状にプレス成型され、高品質で軽量なパーツに生まれ変わります。近年では、自動車業界のお客様のみならず、建設業界を始めとする様々な分野のお客様にも御活用いただいております。
自動車業界におけるGMTの歴史は長く、大手自動車メーカーの準構造部材として使用されています。また、新たな開発品であるGMTex®はこれまで金属でしか成立しなかった構造部材として注目されており、全く新しい部品コンセプトによる次世代の自動車開発に貢献しています。その他の素材として、高機能で軽量なSymaLITE®とMultiQ®といったバリエーションを持ち、これらは建築分野などでも幅広く使用されています。
弊社は “You inspire, we materialize”の企業理念のもと、お客様との連携を重視し、使用目的に合わせたソリューションをご提供致します。材料選定から、試作品製作、パーツ評価まで多岐にわたる技術サービスで、計画策定から量産までお客様をサポートいたします。今後も弊社のR&Dノウハウを結集することにより、これらの高機能複合材料がさらに多くの分野、用途に採用されるよう尽力してまいります。

なぜQPC製品は革新的なのか?
ガラス長繊維不織布や織物で強化されたプラスチックは、既存の金属や木材よりも多くの優れた特性を有しています。 例えば、軽量かつ強靭、優れた耐薬品性・耐腐食性、温度変化による耐衝撃性の変化が少なく、必要に応じ吸音性を付与できる、などの利点があり、環境に優しいリサイクル可能な材料です。 また、用途にあわせた特性を付与することも可能です。

プレス加工により様々な形状に成型可能で、二次加工も容易です。
(例)
•    釘打ち
•    ドリル加工
•    バリ取り加工
•    打ち抜き、ウォータージェット/レーザーカットによる二次加工