クオドラントは、様々な分野のマーケットリーダーと協力し、新たなソリューションをお客様に提供するべく開発を進めてきました。その結果クオドラントのコンポジット材は自動車産業だけではなく産業資材の分野でもその用途を広げています。クオドラントの材料は、合板、鉄、アルミ、高密度ファイバーボード(HDF & MDF)の代替として建築・土木を始め多くの分野で採用されています。板材のまま使うことも、3次元デザインに加工することもできますが、特に板材をそのまま使用する際には追加の加工費用が不要になり、コストを大幅に抑えることができます。また装飾面を追加することもでき、デザイン性のみならず、機能を付与することも出来ます。このことにより新たな可能性が広がります。日本では、GMTがXシート型枠の商品名でコンクリート型枠に採用されています。型枠に必要な機械特性を兼ね備え、既存の合板よりも多くの点で優れています。その他にGMTは養生シート、ケーブルクロージャー、パイプジョイントなど幅広い分野で採用されています。ヨーロッパではSymaLITE®とGMTex®を使用したサンドウィッチボード(MultiQ®)が木製資材に対し多くの点で優れた特性をもっている為、型枠にMultiQ®コンクリート、足場板にMultiQ®インパクト、内装材にMultiQ®デコラインが採用されています。